初心者のためのフライフィッシング入門ガイド

ご無沙汰しております。 たくさんの方が更新もしていないブログを見に来て頂いて、本当にありがたく思います。 そして、更新も出来ず古い情報ばかりで申し訳ありません。 最後の記事が、2017年の6月25日でしたから、もう約1年近く更...

フライフィッシング楽しんでますか？私は、実は入院してまして、ちょっと長期になりそうです。なので、今年の秋までロッドを振ることが出来ません。今年は、つり三昧だと思っていたのに残念でなりません…。今日は、フライフィッシングにおいて、無くてはならないフライ。その模倣の原型である、水生昆虫に関して書いてみたいなと思います。今日は、ハッチに関して…。

もう3月も後半に入りました。時間がたつのは早いですね。渓流もほとんどのところが解禁になりました。あなたは、もうファーストフィッシュ釣られましたか＾＾ フライフィッシングをお子さんと一緒にやってみたいという人も多いでしょうね。反対もありでしょうか？お父さんやお母さんのフライフィッシング姿を見て、かっこいいから、自分もやってみたいと思うお子さんが多いのかもしれませんね…。

剣淵町の桜岡湖でも2017年1月14日（土）に解禁になりました。もう一月も前になるのですね（汗）今年（2017年）の釣果は、ここ桜岡湖でも、なかなか渋かったらしいですね。でも、3桁釣っている人もいるようです。ポイントの選び方なんでしょうかね？剣淵町は、絵本の里としても知られています。

今年（2017年）も、1月5日(木)に富里湖のワカサギ釣りが解禁になりました。昨年までずっと、不漁続きの富里湖のワカサギ釣りですが、2017年はどうなることでしょう？少しでも釣果が戻ってくれれば良いのですが…。情報では、1人100匹くらいは釣れているようですが、これも真意はわかりません。あくまでも情報です。

雁里沼ここは、ワカサギが小さいことで有名ですね。平均で5㎝～7㎝だそうです。でも、と言うか、だからこそと言うか、ワカサギの魚影は濃いみたいです。 2017年も良い感じで釣れているみたいですよ！！

2017年度大樹町晩成でホロカヤントーのワカサギ釣りが解禁になりましたね。ホロカヤントーの解禁日は、2016年12月25日（日）でした。昨年は、1月4日でしたので、10日早い解禁ですね。ずっと、暖冬続きでしたからね。でも、今年の北海道は寒い日が続きました。なので、道内はほとんどのワカサギ釣り場で、昨年よりも早めの解禁になっているところが多いです。

知っている人は、知っている。芦別市野花南町大友の沼。ここは、地元でも結構有名なところみたいです。でも、私知らなかったんですけどね（汗）釣果も滝里湖よりも上をいってるみたいです。でも、やはり釣れない日もあったりするんですけどね。それでも、ワカサギ釣りでは、束と言うんですかね。100匹超えは、当たり前の日もあるみたいです。

芦別に滝里ダムがあります。私がまだ、確か10代の頃に滝里ダムが造られようとしていました。当時、滝里に住んでいた人たちは、ダムができると言うことで、立ち退きを強いられました。その時は、結構大きなお金が動いたという話を子供ながらに聞いていました。そして、滝里町全体が湖の中に…。でも、まさか滝里湖でワカサギが釣れるとは、知りませんでした。

2017年のかなやま湖でもワカサギ釣りが始まっていますね。かなやま湖は、南富良野にある湖です。以前にもご紹介しましたが、イトウの生息地でもあります。他にも魚種は豊富です。春夏秋冬、いろいろと楽しめる湖ですね。