大沼公園の冬は氷上ワカサギ釣り!2016年爆釣してます!?
大沼国定公園と呼ぶよりも、大沼公園のほうが普通でしょうか?
2016年大沼公園のワカサギ釣り、なかなか好調のようです。
二桁は当たりまえ、三桁もあちらこちらで!
2016年の大沼公園ワカサギ釣りはまたひと味違う
2016年のワカサギ釣りは、爆釣らしいです。
ある方達は、朝8時から3時間という短時間で、4人で700匹を軽く超えたそうですよ。
700匹ですよ!
すごいですね^^
もうホントに休憩する間もなかったんじゃないでしょうか?
数釣りは、楽しいですよね。
トラウトと違って数釣りができるのが、ワカサギ釣りの魅力でもあるのでしょうね。
それと、氷上ワカサギ釣りは、氷の上ですので、氷の厚さが十分であれば、家族連れで気軽に楽しめるといった事もあるのでしょうね。
大沼公園ワカサギ釣り2016の概要
問合せ先、料金などについて
問合せ先:大沼漁協
住 所:北海道亀田郡七飯町大沼1023-25
電 話:0138-67-2329
080-4040-7575(氷上ワカサギ釣りの問合せはこちらへ)
営業期間:1月9日~3月上旬
営業時間:午前8時~午後4時まで
料 金:大人 600円 小中学生 300円 未就学児 無料
レンタル:竿餌仕掛け一式 500円
※悪天候の場合、中止になることもあります。
釣り場には、管理人さんが常駐しているので、釣れる釣り場、そして釣り方、餌の付け方などを聞けば、丁寧にレクチャーしてくれますよ。
やはり、「郷に入れば郷に従え」のことわざ通り、その場所、その釣り場でタナも変わってきますし、餌や釣り方も違うと思います。
フライフィッシングでもそうですよね。
管理釣り場でも、忍野には、忍野の釣り方、加賀には、加賀の釣り方、そしてフライがあるように、ワカサギ釣りでも当たり餌が違うと思いますし、仕掛けもタナの取り方も違うと思います。
で、管理人さんのいるところであれば、情報をたくさんもっているであろう、管理人さんに聞くのが、一番良いわけで…。
きっと、やさしく丁寧に、教えてくれると思います^^
釣り方も指導して頂けるかもしれません。
それに、人との出会いって、どんな繋がりがあるかわかりませんからね。
ホントに、出会いって思いがけないところに転がっています。
独り言
ワカサギ釣りも、あと一月もすれば、終了になるところも多いのでしょうね。
その代わり、ヤマメやアマゴなどのトラウトの釣りが、一斉に解禁になります。
待ち遠しいですね。
それまでは、あなたもやはり、管理釣り場でしょうか?
私は、昨年、管理釣り場には一度も行けなかったので、今年は最低一回は行きたいですね。
それよりも、もっと渓流に釣りに行きたいです。
フライフィッシングも魚が釣れてこそ、技術も上がりますからね。
今のままでは、下手っぴのまま成長しません。
今年は、少しでもナローループが描けるように、フォームを修正しようかと思っています。
でも、独りでやっていても難しそうですね。
誰かに見てもらわないと、何が良くて、どこが悪いのかもわかりません。
ビデオにでも撮れば良いのでしょうが…。
それよりも、やはりベテランさんに、指導して頂くのが良いのでしょうね。
北海道でもスクールをどこかでやってませんかね。
タイイングも久しぶりに巻いてみると、巻き方を忘れていたり…。
教本と見比べっこで、巻いていました。
ハックルももう少し、質の良いものを揃えないといけませんね。
今あるものは、シルバークラスのものが多かったので、正直、質は良くないです。
その辺も、今年の課題としましょう。