苫小牧の錦大沼でワカサギ釣り2016解禁!今年は昨年以上!
苫小牧の錦大沼でのワカサギ釣りが解禁になりました。
今年度2016年の解禁は、昨年よりも4日遅い1月30日(土)でした。
氷の厚さは、なんとか氷上釣りが出来る、20センチは確保しています。
2017年の記事「錦大沼ワカサギ釣り2017解禁!今年もスゴい!!」も書きましたので、参照して頂けると幸いです。
2016年錦大沼のワカサギ釣り
今季の錦大沼のワカサギは、大きくは無いみたいです。
大きさにして、5~6センチが主流だとか…。
でも、大きさなんて関係ないですよね。
釣れることに意義ありですからね。
錦大沼ワカサギ釣り概要
問合せ先:錦大沼管理事務所
電 話:0144-67-5197
住 所:苫小牧市字樽前421-1
遊漁時間:午前7時から午後5時。
遊漁期間:1月30日~3月上旬(予定)
遊漁料:無料
錦大沼でのワカサギ釣りは、かなやま湖、茨戸川、砂川オアシスパークなどと共に遊漁料が掛かりません。
また、ここ錦大沼では、レンタル機材や、テントなどはありません。
そして、テントの設営は禁止です。
最近、釣り人のマナーの悪さが目立つニュースもチラホラと聞きます。
一人一人の意識の問題かと思います。
自分だけが釣りをしている訳では、ないのですから、その場その場での注意事項は、必ず守りましょう。
2015年の錦大沼のワカサギ釣り解禁の状況は、先の記事を参照してくださいね。温泉に関しても書いています。
独り言
錦大沼は、テントも設営できないので、ちょっと吹雪の日とかは、辛いものがあるかもしれませんね。こればかりは、決まり事なので仕方ありません。
もう、そこは、着ぐるみになるしかありませんね。
ヒートテックの二枚重ねとか…。
いまは、ヒートテック素材のものって結構あるんですね。
なんと、パンツやタイツまでも。
これは、知りませんでした。
てっきり、上の長袖シャツだけかと思っていました。
つま先から、頭のてっぺんまで、ヒートテックだと暖かいでしょうね。
と思っていたら、ありました。
ユニクロのサイトを覗いてみたら
靴下(ソックス)、ブリーフパンツ、ズボン、ニット、フリース、帽子、マフラー、手袋…。
ホントにつま先から、頭のてっぺんまでですね。
すべて揃えても、2万まではいかないのでは、ないでしょうか?
ヒートテック、一度着ると手放せなくなります。
私は、長袖シャツだけですが、7枚は常備しています。
今度は、ちょっとタイツでも買ってみようかと思います。
それと、スキーウエアも着てないと辛いですね。
風を遮断するものであれば、大丈夫かと思いますが、でも極寒の地ですから、やはり暖かいものを着込みましょう。
この際、段ボールを敷いて、その上に寝袋で寝ながらなんてのも良いかもしれませんね^^