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魚には痛みが感じない痛みがないと思われていたが実は!

time 2015/02/11

魚には痛みが感じない痛みがないと思われていたが実は!

魚は痛みを感じない、また痛みがないなんて言われてきましたが、ここへ来て新たな説が出てきました

魚は、本当は痛みを感じるのか?
実際に痛みを感じてるのか?

今日は、私の中では非常に衝撃的なニュースが入ってきましたので、ちょっとその話題を…。

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魚には痛みを感じる痛感神経がない!?

昔から、魚には痛みを感じる痛感神経と言うものがない、もしくはほとんどない、そして見当たらない。何度も私たちは聞かされてきましたね。

だからこそ、釣りというフィッシュゲームを続けられてきたのですよね。

そして、鯛のお造りや、肩身を削いだ魚を水槽へ戻して泳がせるなんて行為が出来てきました。まあ庖丁人は、新鮮なものをお客様に提供してなんぼですからねぇ~。お寿司にしたってそうですよね…。

私も、この魚が痛みを感じているかどうかといった疑問を、昔からずっと持っていました。

そして、昔から何度も話題になってきている話しでもありますね

もし、魚が痛みを感じるのだとしたら…。
もし、魚に痛みがあるのだとしたら…。

私は、人道的な意味から釣りを止められるのか…。
正直、それは、出来ないけれども、痛みを最小限に抑えるように努力はしたいと思う。

針が刺さったときは、一瞬ですが確かに痛い!
私も自分を釣ったことがあるから分かります(汗)

さかなに同じ痛感神経があったとすれば…。
人間ほど高度なものでは、ないのでしょうけれど、痛みは感じるはずですね。

そして、それを考えるようになったら「釣り」が趣味です。なんて言えなくなってしまうかもしれません。罪悪感を覚える事だし、魚には痛みがないと言うことを前提でのキャッチ&リリースだと思います

キャッチ&リリースをする立場から言えば、「無益な殺生を避けるため」と言った理由で釣りをしてきましたからね。でも、それも痛みが感じるのであれば…。この言葉もあまりにも空々しくなってしまいます

アメリカの生物学者が魚も痛みを感じて恐怖を覚えることを実証!

今まで、誰も実証してこなかった、魚の痛みや痛感神経に関してですが、アメリカの生物学者がこの問題に真っ正面からぶつかって、魚類の知覚や認知行動を研究調査したそうです。

その結果、やはり魚には痛みがあり、そして恐怖すらも覚えることが実証されたんですね。

その実証した本は、これ↓

魚は痛みを感じるか?
ヴィクトリア・ブレイスウェイト著、高橋洋訳で、紀伊国屋書店から出ています。値段はちょっと高い気がしますが、フライフィッシングや釣り関係の本を買われる方からすれば、普通なのかな?と思います。

もしご興味があれば、読んでみてくださいね。

私も早速、注文しました!

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この本の内容的に言えば、ニジマスを使っての実験で、ニジマスの唇に、蜂の毒を注射したんだそうです。そうしたら、痛みを感じるとみられる器官周辺の体温が上昇して、そのニジマスが毒を注射された唇を水槽の壁や底に押しつけてもがいていたそうですよ。

なんだか、そっちの方が魚にとってはかわいそうな気がしますが…。
そんな風に思うのは、私だけでしょうか?

「研究に犠牲は付きもの」と良く言われる言葉ですね。特に医学の世界では…。
別に批判するわけではありません。私もフライフィッシングを止める気はありませんからね…(汗)

この研究報告をした、ヴィクトリア先生。実は釣りや魚食に関しては、肯定的なんだそうです。ただ、モラルとルールについては、正しい科学の上に成り立つべきだと言っているそうです。

魚が痛みを感じる、今まで考えたことが無かったわけではないが、実際にその感覚器官があるとすると…。ちょっと色々と考えてしまいますね。

フライフィッシングは、止められない。
でも、魚に痛みを感じさせないようにするには…。

どうしたものでしょうか…。

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