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フライキャスティングのダブルホールをマスターする!

time 2014/12/07

フライキャスティングのダブルホールをマスターする!

フライキャスティングでの基本は、フォルスキャストだとフライキャスティング シュートとフォルスキャスト編でお話しさせて頂きました。

いや、違いますね。本当の基礎の部分は、フライキャスティングの種類ってどれくらいあるの?を参照してみて下さい。

今回は、それらの応用編と言いますか、もうちょっと高度なキャストになるダブルホールに関して書いてみたいと思います。

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ダブルホールへの道

フォルスキャストが出来れば、管理釣り場くらいでしたら、釣りは可能となったはずです。そこでもう少しだけキャスティングバリエーションを広げていきましょう。

ダブルホールをマスターする前に、まだやることがありました。それは、シングルホールをマスターすることですね。順番としてこれをやっておいた方が間違いなく上達の速度が違うと思います。

ですので、ここでは先にシングルホールを説明させて頂きますね。

シングルホール

ラインの勢いは前後に振る、ロッドの運動エネルギーによって生み出されます。そしてラインをより遠くへ飛ばすためには、ロッドの力だけよりも更に大きなエネルギーが必要になってきます。

そのより大きなエネルギーを生み出すために考え出されたのがダブルホールというテクニックなんです。

まずは、ホールの目的なんですが、これはロッドの反発力を高めると言う点にあります。このホールを加えるとラインとロッドの間に摩擦抵抗が生まれます。それによってロッドがより多く曲がってくれます。ロッドが大きく曲がれば、その反発力はさらに増大してラインスピードが上昇し、ラインはより遠くまで飛んで行ってくれます。

シングルホールに関してですが、これは、その名の通り、バックキャストの時に1回だけラインを引っ張ることを言います。ダブルホールは、バックキャストとフォワードキャストの時に、それぞれ1回ずつラインを引っ張ることを言います。

シングルホールの方法

では、シングルホールから実際に練習をしてみましょう。

  1. 約7~8メートルくらいのラインを前方に真っ直ぐに出して、ロッドを水平に構えて、ラインハンド(ラインを握る手、普通は左手)を右手のグリップ位置よりもやや前くらいのところでラインを握ります。
  2. バックキャストに入ります。その際に同時に左手でラインを左の腰の位置まで一気に引っ張ります。腰の位置と言っても本当に腰に手を持ってきてはダメですよ。手はあくまでもロッドと一直線になる感じで腰の位置にと言う意味です。意識的には、もう少し下の太ももと思って良いかもしれません。
  3. そしてポーズを入れます。その時に、同時にホールは終了し、後方にラインが伸びるのを待ちます。
  4. バックキャストからフォワードキャストに移ります。左手はそのままの位置で動かさないようにしましょう。
  5. フライラインの前方へ一直線に伸びる直前、左手のラインをパッと放すと、ラインが勢いよく飛んでシュートになります。

上記、1~5までの動きをなめらかに出来るようになるまで、何度も練習しましょう。

そしてある程度、慣れたら、今度は1~4の動きを繰り返しましょう。そうです。シュートがない、フォワードキャストとバックキャスト間でのシングルホールですね。それを何度も練習しましょう。10メートル以上のラインでもシングルホールが出来るようになったらダブルホールの練習の開始です。

ここは焦らずに、徐々にやっていきましょう。

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ダブルホールの練習と動画

さて、続いてはダブルホールの練習です。

こちらも最初は、ラインを7~8メートルぐらいから始めます。まずタイミングを掴む練習から始めるようにしましょう。特に左手の動作は非常に覚えづらいものです。これは、やはり練習を繰り返して身体で覚えるしかありません。

では、行きましょう。

  1. シングルホールと同じですが、約7~8メートルくらいのラインを前方に真っ直ぐに出して、ロッドを水平に構え、ラインハンド(ラインを握る手、普通は左手)を右手のグリップ位置よりもやや前くらいのところでラインを握ります。
  2. バックキャストに入ります。ロッドがラインの重みで最高にしなったときに、ラインを斜め前下方向に(ロッドとラインが一直線になるように)一気にホールをします。左の腰の位置まで一気に。この時、ホールのタイミングが早すぎないように気を付けましょう。
  3. 次にフォワードキャストに入ります。ロッドがラインの重みで前方に最高にしなったときに、ラインを斜め手前下方向に左の腰の位置まで一気にホールをします。これが2回目のホールです。
  4. そしてラインの前方へ一直線に伸びる直前に、左手のラインをパッと放します。そうするとラインが勢いよく前方へ飛んで行きます。これをシュートと言います。リリースする(ラインを放す)タイミングが早すぎても遅すぎても、ラインは失速するので注意が必要です。

上記、1~4までの動きをなめらかに出来るようになるまで、何度も練習しましょう。

ダブルホールをマスターする最良の方法は、やはり上手な人に教わることが一番かも知れません。そして動画などを活用してイメージトレーニングをすることが必要だと思います。あたかも自分がそれをやっているように^^

一応、文字だけではわかりにくいと思いますので、動画を貼っておきますね。
参考にして下さい。

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